
子どもの頃から好きだった「海」と「釣り」

小さい頃、父に連れられて何度も海へ足を運んだ記憶は、私にとって宝物です。
釣り糸を垂らして待つあの静かな時間や、ピクンと竿がしなる瞬間。
釣り自体は、昔から大好きな趣味の一つでした。
しかし、結婚して子どもが生まれ、生活は一変します。
「子どもと一緒の釣りは、危険と隣り合わせ」。
心配性の私は、夫に「まだ子どもには早すぎるかも」と、釣りの計画を我慢し続けてきました。
母になってからの私は、どうしても安全を優先してしまうものです。
⚠️ 釣りで注意すべき危険ポイント
- 落水(もっとも危険)
- 堤防や岸壁は足場が不安定な場所が多く、一瞬の隙に海へ転落するリスクがあります。
- 対策: ライフジャケットは「必須アイテム」として必ず着用させてください。
- 針やルアーによる怪我
- 釣り針には「返し」がついているため、一度刺さると抜けにくいです。
- 対策: キャスティング(投げる動作)をするときは、周囲に人がいないか必ず確認する習慣をつけましょう。
- 毒を持つ魚
- アジ以外にも、ゴンズイやハオコゼなど、背びれに毒を持つ魚が釣れることがあります。
- 対策: 知らない魚が釣れたときは絶対に素手で触らず、「魚はさみ」を使うように徹底しましょう。
- 熱中症・脱水症状
- 海辺は遮るものがなく、地面からの照り返しも強いため、想像以上に体力を消耗します。
- 対策: こまめな水分補給と、帽子などの日除け対策を忘れずに行いましょう。
ライフジャケットは着用しましょう。
イラストがとても綺麗でわたしも買いました!
職場の同僚の一言が、私の背中を押した
そんな私が「やっぱりもう一度、海に行きたい!」と強く思うようになったきっかけは
職場の女性同僚との会話でした。
彼女が趣味の釣りについて語る姿は、とてもキラキラしていました。
「船に乗って青物を釣ったよ」「マグロ釣りも楽しいよ!」
なんて話を聞いていたら、羨ましさが募るばかり。
心の中に眠っていた「釣りたい!」という気持ちが、再びふつふつと湧き上がってきたのです。
さっそく主人に相談すると、返ってきたのは快い「OK」。
ここからが、私と家族の「釣りの沼」への入り口が始まりました。
釣りの沼へようこそ!100均で揃える初心者セット
いざ始めようと思っても、家にあるのは主人が使っているバス釣りの専門的な道具ばかり。
子どもには少し扱いづらいかな……と迷っていたところ、見つけたのが「ダイソー」の釣り具です。
「続けられるか分からないし、まずは手軽に!」
という方に、ダイソーの釣り商品はとても手が出しやすいです。
ダイソーで揃えられる物は揃えてもいいと思います。
- 竿と糸、サビキカゴ(餌入れ)
- サビキ針とサビキ餌
- バケツ、魚はさみ
- 氷、クーラーボックス
- ジップロック(持ち帰り用)
- ライフジャケット(必須!)
これだけ揃えて、いざ海へ!
サビキ釣りセットもあります。一から揃えなくていいのでラクです。
初夏の海で、子どもとつかんだ「1匹の喜び」
季節は初夏。釣り初心者にとって、とても始めやすい時期です。
久しぶりに感じる潮風と、キラキラ光る海面。それだけで最高に癒やされます。
そして何より嬉しかったのは、次男の姿でした。なんと1投目からアジが釣れたのです!
次男釣れたー重い重い!
「釣れたよ!」と目を輝かせる次男。
その笑顔を見たとき、釣りに行って本当によかったと心から思いました。
釣れるときは、小さなアジが100匹近く釣れることもあります。
家族みんなでわいわい言いながら魚を触る時間は、何にも代えがたい「生活のアップデート」です。


まとめ:海へ行こう!
昔から好きだった釣りを、大人になってから子どもと一緒に楽しめるなんて最高です。
準備は100均からでも十分始められます。
もし迷っているなら、ぜひ近場の海を調べてみてください。
釣りを通して子どもと共有する時間は、きっと皆さんの家庭にも素晴らしい思い出を運んでくれるはずです。
これからも、我が家の「アジ釣り日記」は続いていきます。







